「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー16」がトレンドを抑えて進化
チタンケース×ヴィンテージストラップの2大トレンドが競演!
定番が持つ、完成されたデザイン。そこにモダンなテイストが重なると、プロダクトが驚くほど新鮮に見えることがあります。それは腕時計も例外ではありません。
TAG HEUER(タグ・ホイヤーコピー)のベストセラーである「TAG Heuer Carrera Calibre 16 (タグ・ホイヤー カレラ キャリバー 16)」が、誕生から10年の節目を記念して、モデルチェンジを果たしました。
その新作として登場したのが、「TAG Heuer Carrera Calibre 16 Day-Date Chronograph Black Titan(タグ・ホイヤー カレラ キャリバー 16 デイデイト クロノグラフ ブラック チタン)」。
ジュネーブ サロン2017での発表以来、その素晴らしい外装のセンスが大きな話題を集めています。
まず目に留まるのは、軽量なグレート2のチタンにビーズブラスト加工とブラックPVD加工を施したケース。マットな質感がとてもモダンな印象を与えます。
そこへのアクセントとして加わるのが、タキメーターやインデックスなどのはじめとしたベージュのディテール。これらはケースや文字盤のブラックと絶妙なコントラストを作ります。
ケースと同様、スタイリングの方向を決定付けているのが、ヴィンテージ加工のカーフレザーストラップ。近年のヴィンテージ&復刻ブームにも通じるこのストラップは、まさにトレンドのど真ん中。
見るからに腕元が引き締まりそうな、新しい「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー 16」の佇まい。シーンや着こなしに合わせてうまく使い分けると、着こなしの幅がグ〜ンと広がるはずです。